イカメタルの持ち物は何が必要?船へ持っていく道具を紹介

2026年07月21日

イカメタルの持ち物は何が必要?船へ持っていく道具を紹介

船へ乗ってから鉛スッテの号数が違う、リーダーが切れたのに予備がない、イカを入れる袋を忘れた。イカメタルは夕方に出船する便が多く、沖へ出たあとでは買い足せません。

荷物はロッド、仕掛けを入れたバッグ、氷入りクーラーの三つに分けます。ライフジャケット、レインウェア、滑らない靴はバッグへしまわず、乗船前に身につけます。

この記事では、イカメタルに必要なタックル、夜の船で使う服装と安全装備、イカを冷やして持ち帰る道具を紹介します。

この記事で分かること

  • 船宿へ予約時に聞く内容

  • タックルバッグへ入れる必需品と予備

  • 夜釣りの服装と安全装備

  • クーラーへ入れる氷・袋・トレー

イカメタルのロッドケース、タックルバッグ、クーラーボックス、ライフジャケット、滑らない靴を船上に並べた様子
船へ運ぶロッドケース、タックルバッグ、クーラーと、乗船前に身につける安全装備を分けて準備します。

予約した船へ鉛スッテの号数とレンタル品を聞く

持ち物を買う前に、船宿へ鉛スッテの指定号数を聞きます。同じ海域でも水深や船の流し方で重さが変わるため、手持ちの号数だけで決めると船内で仕掛けの角度が合いません。

ロッドとリール、ライフジャケットを借りられるか、氷を港で受け取れるかも予約時に聞きます。オモリグを使いたい場合は、持ち込みとキャストが可能かを先に伝えます。

予約時に船へ聞くこと

  • 鉛スッテの指定号数と予備で持つ重さ

  • イカメタルとオモリグの使用可否

  • ロッド・リール・ライフジャケットのレンタル

  • 氷の販売または配布

  • 集合時刻、乗船場所、駐車場所、支払い方法

船の案内ページに書かれていても、直近の潮で号数が変わることがあります。前日か当日に出船確認を兼ねて聞けば、使わない重さを大量に持ち込まずに済みます。

タックルと仕掛けは予備まで一つのバッグへ入れる

ロッド・リール・PEライン

基本の一式は、イカメタルロッド、カウンター付きベイトリール、色分けされたPEラインです。リールへPEラインを巻いた状態で持ち込み、カウンター設定まで自宅で済ませます。

船で借りる場合も、PEラインの太さと巻かれている長さを聞きます。高切れしたあとも指示ダナへ届くか分からないリールでは、予備仕掛けを持っていても釣りを再開できません。

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完成仕掛け3組・鉛スッテ・ドロッパー

完成仕掛けは最低3組を袋のまま入れます。オマツリで幹糸が傷んだときは船上で枝スを作り直さず、仕掛けごと交換した方が早く海へ戻せます。

鉛スッテは指定号数を同じ重さで複数用意し、速潮に備えて一段重い号数も加えます。ドロッパーはエギ型と浮きスッテ型、明るい色と暗い色を合わせて4〜6本あれば、同じ仕掛けのまま形と色を替えられます。

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PE対応ハサミ・プライヤー・タオル

細いPEラインは普通のハサミでは切り口がほどけるため、PE対応ハサミをピンオンリールでバッグへ付けます。プライヤーはスナップが固いときや、魚が掛かったときにカンナへ指を近づけず外すために使います。

タオルは釣り用と帰港後用を分けて2枚。釣り用はイカをつかむためではなく、手や船べりへ付いた墨を拭き、水で流すまでの間に使います。

夜の船ではライフジャケット・レインウェア・滑らない靴を外さない

ライフジャケットはレンタルの有無と使用可能なタイプを聞く

小型船舶の船室外では、安全基準に適合したライフジャケットを着用します。船の貸出品を使うなら予約時に数を聞き、自分で持ち込むなら桜マークと、その船で使用できるタイプを確かめます。

Type Aはすべての小型船舶で法定備品として使用できる区分です。腰巻き型でも肩掛け型でも、膨張装置の期限とボンベの状態を乗船前に点検し、服の上から身体へ固定します。

夏でもレインウェアと薄い上着を入れる

日中が暑くても、日没後の走行風と波しぶきで体温を奪われます。上下のレインウェアと薄い上着を防水袋へ入れ、濡れた服のまま帰らないよう着替えも車へ置きます。

足元はサンダルではなく、濡れたデッキで滑らない船釣り用シューズか長靴です。靴底に泥や小石が付いていれば、乗船前に落とします。

小型ライトは結び直しと帰港後に使う

船の集魚灯が点けば手元は明るくなりますが、港の移動、バッグの中、帰港後の片付けには小型ライトが要ります。両手を空けるならヘッドライトを使い、海面や隣の人の顔へ光を向けません。

飲み物と軽食も、コンビニへ寄れるうちに用意します。船酔いが心配な場合は、使える薬を薬剤師や登録販売者へ相談し、製品の用法用量に従います。

クーラーには氷・イカ袋・トレーを入れる

クーラーは25〜35L前後から、船の釣果情報と車までの運び方で決めます。氷だけを底へ入れ、イカは専用袋か厚手の保存袋へ分ければ、溶けた水と墨でクーラー全体が汚れるのを抑えられます。

釣果が多い船では、クーラー内へ重ねられるトレーが役立ちます。イカを平らに並べて冷やせるため、袋だけで重なったまま押しつぶすより、帰宅後に一杯ずつ取り出せます。

沖漬けを作る場合は、密閉できる容器とタレを別袋へ入れます。船によっては生きたイカの持ち帰り方や船上での処理に決まりがあるため、船長の案内を優先します。

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船へ持ち込む荷物はロッド・バッグ・クーラーの三つに分ける

ロッドはロッドベルトでまとめ、リールを付けたまま運ぶ場合はスプールと穂先をカバーします。タックルバッグには仕掛け、スッテ、ハサミ、プライヤー、ライトを入れ、濡らしたくない物は内側の防水袋へ分けます。

クーラーには氷、イカ袋、飲み物だけを入れます。着替えや車の鍵までクーラーへ入れると、イカをしまうたびにフタを長く開けることになります。

船へ運ぶのは三つ、身につけるのはライフジャケット・雨具・靴です。 荷物を一度に持てる量へ収めると、暗い港で置き忘れたバッグを取りに戻らず乗船できます。

前日と乗船前の二回で持ち物を確かめる

前日は自宅でタックルと予備をそろえ、乗船前は車から降ろした荷物だけを確かめます。頭の中で思い出すより、次の項目を上から読み、バッグへ入れた物だけに印を付けます。

イカメタル持ち物チェックリスト

タックル

  • ロッド・リール・PEライン
  • 完成仕掛け3組以上
  • 船指定号数の鉛スッテと一段重い号数
  • ドロッパー4〜6本
  • PE対応ハサミ・プライヤー・スッテケース

安全・服装

  • 乗船する船で使用できるライフジャケット
  • レインウェア・薄い上着・滑らない靴
  • 小型ライト・タオル2枚・着替え
  • 飲み物・軽食・必要な船酔い対策

持ち帰り

  • クーラーボックス・氷

  • イカ袋または厚手の保存袋

  • 必要に応じてトレー・沖漬け容器

スマートフォン、財布、車の鍵は小さな防水袋へまとめ、タックルバッグの同じポケットへ入れます。帰港後に濡れた雨具と汚れたタオルを移せるよう、空のビニール袋も一枚入れておきます。

仕掛けを落とす前に必要な道具が手元へそろう

船へ着いたらロッドを立て、足元へタックルバッグとクーラーを置きます。ライフジャケットを着けてから、指定号数の鉛スッテ、完成仕掛け、ドロッパーを一組だけ取り出します。

点灯の合図が出たとき、仕掛けは結び終わり、ハサミと予備は同じバッグにある。鉛スッテを指示ダナへ落とし、穂先の曲がりが止まるまで待てるところまで準備できれば、忘れ物を探す時間は釣る時間へ変わります。

準備後の誘い・タナ・アタリを読む

イカメタルの釣り方を解説|誘い・タナ・アタリの基本

指示ダナへ仕掛けを入れ、2〜3回誘って3〜5秒止める最初の動作から始められます。

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