タチウオジグのおすすめ11選|100〜150gが基本、深場や速潮は200gも必要
2026年03月29日

タチウオジギングのジグは、まず 何gを中心に使うか を決めると買うべき重さを絞りやすくなります。
東京湾や大阪湾の標準域なら100〜150g前後からそろえやすく、深場や速潮、船宿の指定が重い日は160〜200gまで必要になります。
もうひとつ大事なのが、センターバランス か リアバランス かです。
ヒラヒラと見せて食わせたい日もあれば、速く落としてテンポよく探りたい日もあるので、タチウオジグは重さだけでなく重心位置まで見ると使い分けの理由がはっきりします。
この記事では、最初の1本で選びたい定番から、深場や食い渋りで追加したいジグまで順に紹介します。
最初に揃えたいおすすめ3本
最初の1本だけ買うなら、まずは 100〜150gの定番鉛ジグ から選びます。
そのあとで、速潮や深場用に速く落ちるリアバランス、食い渋り用にフォールで見せるセンターバランスを足すと、その日のパターンに合わせやすくなります。
タチウオジグの選び方は4つだけ押さえる
先に決めたいこと
100〜150gから入るか、160〜200gまで見るか
センターバランスとリアバランスのどちらを先に買うか
パープル・ピンク・ゼブラグローをどうそろえるか
タングステンを最初から買うか、あとで足すか
1
最初は100〜150gから入る
標準域は 100〜150g前後、深場や速潮まで見る日は 160〜200g、浅場や軽め中心なら 80〜100g が目安です。
ただし、乗合船ではジグ重量をそろえることも多いので、最後は 船宿指定を優先 して決めます。
2
次にセンターとリアを分ける
フォールで見せたい日は センターバランス、深場や速潮で落とし直しを早めたい日は リアバランス を入れます。
最初は素直に動く定番形状から入り、あとで速沈系やフォール重視を足すと、ジグごとの役割を分けて覚えられます。
3
カラーは3系統からそろえる
まずは パープル・ピンク、次に ゼブラグロー、澄み潮や明るい時間向けに シルバー・赤金 を足す考え方です。
1色に寄せ切るより、定番色+グロー系 の2本立てで持つほうが、その日のヒットカラーを切り分けられます。
4
タングステンはあとで足す
最初は鉛ジグ中心で十分です。深場で落ち負ける 食い渋りでシルエットを小さくしたい と感じたときに足します。
タングステンは速く沈んで小さく見せられますが、高価なので、使いどころが出てから追加したほうが無駄がありません。
タチウオジグのおすすめ11選
一覧を見る前に押さえたいこと
最初の1本は100〜150gの鉛ジグから入る
速く落としたい日はリアバランス、見せたい日はセンターバランスを足す
カラーはパープルかピンクに、ゼブラグローを加えて回す
タングステンは必要になってから追加する
| モデル | 選びたい場面 | タイプ | ひとことで言うと |
|---|---|---|---|
| ブランカ タチウオSP | 最初の1本、定番から選びたい | 定番 / 速めのフォール | 迷ったらここから買いたいロングセラー |
| アンチョビメタル Type-I | 広い層をテンポよく探りたい | リアバランス寄り | 速沈で落とし直しを早められる |
| 鏡牙ジグ ベーシック-H | 食わせ寄りの1本を入れたい | センターバランス寄り | フック付きで投入まで進めやすい |
| 鏡牙ジグ RF | 深場や速潮を意識したい | リアフォール | 落とし直しを速くしたい日に強い |
| オシア シックスサイド | コンパクトで素直な速沈系が欲しい | リアバランス | 深場や二枚潮で使いどころがはっきりする |
| オシア センターサーディン | スライドし過ぎないジグを使いたい | センターバランス | ミスバイトを減らしたい日に入れたい |
| タチジギ道場 スタンダード | コスパ重視で複数本そろえたい | 標準系 | 価格を抑えて重さ違いを増やせる |
| フォルテン ミディアム | 食い渋りや小さいベイトを意識したい | コンパクト / リアバランス | タングステン前にコンパクト系を試せる |
| メタルフリッカー 太刀魚SP | ただ巻きやフォールも混ぜたい | センターバランス | 巻きとフォールの両方を試せる |
| ソルティガ TGベイト | 深場、速潮、食い渋りに備えたい | タングステン | 追加で持つ価値があるTG代表 |
| ジグパラ バーチカル タングステン | TGを試したいが予算も見たい | タングステン | TGの入口として手を出せる |
タチウオジグのおすすめ9選
1. 迷ったらここから見たいブランカ タチウオSP
- 直進性が高い
- 派手すぎない動きで使える
- 最初の1本として決めやすい
タチウオジグの定番として選ばれ続けているのが、ブランカ タチウオSPです。 直進性が高く、速めのフォールでレンジを取りやすいので、最初の1本として選びやすいジグです。
派手に飛び過ぎるジグより、素直な動きで掛けていきたい人が使いやすい1本です。
タチウオジグ おすすめ で迷ったときに、ここから決める人が多い定番です。
2. 広く探るならアンチョビメタル Type-I
- 落とし直しを早められる
- 最初の投入からレンジを刻める
- 広い層をテンポよく探れる
アンチョビメタル Type-I は、速いフォールで広いレンジを手返しよく探れるモデルです。 ワンピッチでテンポよく刻みながら、まず魚のいる層を探したい人が使いやすい1本です。
深場や速潮の日は、落とし直しの速さがそのまま釣りやすさにつながります。
タチウオジグ 深場 おすすめ で探しているなら、最初に押さえたい速沈系です。
3. 食わせ寄りなら鏡牙ジグ ベーシック-H
- 上げもフォールも素直にまとめられる
- フック付きですぐ使える
- 同じレンジを丁寧に攻められる
鏡牙ジグ ベーシック-H は、センターバランス寄りの見せ方を出せる1本です。 ハーフピッチやフォールを混ぜながら、同じレンジでじっくり見せたい人が使いやすい1本です。
フック付きで、そのまま投入できる点も利点です。 最初からフックセッティングまで悩みたくない人なら、そのまま使い始められます。
4. 速く落としていくなら鏡牙ジグ RF
- リアフォールで沈下を早められる
- 重めを使う日に違いが出る
- 潮に押されやすい日でも役割を持たせやすい
鏡牙ジグ RF は、リアフォールで速く落としたい日に使うモデルです。 センターバランスだけでは落ちが遅いと感じる場面や、潮に押されやすい日に役割がはっきりします。
特に タチウオジグ 何g を重めにする場面では、重さに加えて落ち方の違いも効いてきます。
深場や潮が速いエリアで、落とし直しを早めたい人が使いやすい1本です。
5. 速沈コンパクトで選ぶならオシア シックスサイド
- 沈下が速い
- 直進性を出しやすい
- 深場や二枚潮で役割がはっきりする
オシア シックスサイドは、コンパクトで速く沈み、直線的に落とせるジグです。 深場、二枚潮、オマツリを避けながら真っすぐ落としたい場面で力を出します。
アピールを強くし過ぎず、スライドし過ぎないタチウオジグ を探している人が使いやすい1本です。
速沈系をそろえるときに押さえたいモデルです。
6. スライドし過ぎないジグならオシア センターサーディン
- 横に飛び過ぎにくい
- 水平フォールを出しやすい
- 追いが浅い日に差が出る
派手に動かせばいいわけではないのがタチウオジグです。 動き過ぎるジグでショートバイトが続く日は、このようなスライドを抑えたタイプに切り替えると反応が変わることがあります。
水平気味のフォールと控えめな横移動で、同じレンジにジグを留めやすいのが特徴です。 活性が落ちた時間帯や、ミスバイトが多いと感じたときに1本入れておきたいモデルです。
7. コスパ重視で複数本そろえるならタチジギ道場 スタンダード
- 価格を抑えて本数を増やせる
- 標準ウェイトをまとめて買える
- ロストを考えても本数を持てる
複数の重さやカラーをそろえたいなら、タチジギ道場 スタンダードで本数を確保できます。 価格を抑えやすいので、ロストの可能性まで考えて本数を持ちたい人でも揃えやすいモデルです。
タチウオはラインカットでジグを失いやすい釣りです。
そのため、高価な1本だけ より、使い分けできる鉛ジグを複数持つほうが実戦的な場面もあります。
8. 食い渋りにコンパクト系を入れるならフォルテン ミディアム
- 同じ重さでもシルエットを小さくできる
- 速潮や深場での落とし直しに使いやすい
- タングステンの前にコンパクト系を試せる
タングステンほどではないですが、同じ重さで少しシルエットを小さくしたい場面があります。 ベイトが小さい日や、タチウオの追いが浅いと感じる日に、コンパクトなリアバランスを入れると反応が変わることがあります。
価格を抑えながらコンパクト系を試したい人の入口として使いやすい1本です。 タングステンを買う前に、まずコンパクト系の効果を確かめたい人にも向きます。
9. ただ巻きやフォールも混ぜるならメタルフリッカー 太刀魚SP
- ジャークと水平フォールを両立できる
- ただ巻きも混ぜられる
- 強くしゃくり過ぎない日に役割がある
メタルフリッカー 太刀魚SP は、ただ巻きや水平フォールを混ぜながら使えるオールラウンド系です。 ジャークだけで押し切らず、巻きやフォールも織り交ぜて見せたい日に力を出します。
タチウオジグ ただ巻き を意識して探しているなら、この方向から試せます。
強くしゃくり過ぎない日に1本持っておくと、誘い方の幅を広げられます。
10. 深場と食い渋り用に足したいソルティガ TGベイト
- 小さく速く入れられる
- 深場や速潮で違いが出る
- 食い渋りの日の追加用に使える
タングステンで1本選ぶなら、まずソルティガ TGベイトです。 同じ重さでもシルエットを小さくでき、沈下速度も速いので、深場や速潮で強みが出ます。
ただし、最初の1本として無理に選ぶ必要はありません。
鉛ジグを使ってみたあと、もう少し速く落としたい 小さく見せたい と感じたときに追加するのがよいでしょう。
11. TG入門ならジグパラ バーチカル タングステン
- TGの速沈感を試せる
- コンパクトさを体感できる
- 深場用の1本を足す入口にできる
タングステンを試したいが、いきなり高価格帯に寄せたくないなら、ジグパラ バーチカル タングステンでも始められます。 TGの速沈感やコンパクトさを試したい人でも、手を出せる価格帯に収まっています。
タチウオジグにタングステンを足すべきか迷っているなら、このジグから試すと違いを掴めます。 深場用にタングステンを1本足したいとき、価格を抑えて試せます。
タチウオジグ選びで迷いやすいポイント
重さ
最初は150g寄りから入る
全国で完全に共通ではありませんが、最初の1本としては150g寄りのほうが失敗しにくいです。100gは浅場や軽め中心の日には扱いやすい一方、潮が速くなると底を取りにくくなるからです。
迷ったら 150gから入って、エリアや船宿指定に合わせて100gや200gを足すと考えやすくなります。
専用性
専用ジグでなくても釣れる
専用ジグのほうがカラーや動きを合わせやすいのは確かですが、絶対条件ではありません。大事なのは、重さ、フォール姿勢、動きの強さがその日の状況に合っているかです。
ただ、最初は専用系や実績の多い定番から入るほうが、重さや動きの差を覚えやすくなります。
フック
船宿ルールを先に確認する
前後にフックを付ける考え方が基本ですが、地域や船によってルール差があります。東京湾ではアシストフックを制限する船もあるように、最後は船宿ルールの確認が必要です。
迷ったら、まずはフック付きモデルから始めると準備の手間を減らせます。
まとめ
タチウオジグは、まず 100〜150gの鉛ジグ から入り、センターバランスかリアバランスか を分けて考えると買い足す順番を決めやすくなります。
カラーは パープル・ピンク・ゼブラグロー から入り、深場や速潮が気になるなら 160〜200g、さらに必要ならタングステンを足していくと、その日の条件に合わせやすくなります。
最初の1本なら ブランカ タチウオSP、広く探るなら アンチョビメタル Type-I、食わせ寄りなら 鏡牙ジグ ベーシック-H が中心になります。
速沈系に 鏡牙ジグ RF や オシア シックスサイド、スライドを抑えたいなら オシア センターサーディン、食い渋り・コンパクト系として フォルテン ミディアム を足すと状況への対応幅が広がります。
さらに深場や速潮、食い渋りにはTGとして ソルティガ TGベイト や ジグパラ バーチカル タングステン まで揃えると、その日の条件に合わせて選べます。













