タチウオジギングのPEラインおすすめ5選|まずは1号200m前後のジギング用8本編みを選ぶ

2026年03月29日

タチウオジギングのPEラインおすすめ5選|まずは1号200m前後のジギング用8本編みを選ぶ

タチウオジギングのPEラインは、まず 号数 糸巻量 編み数 の3つを決めると選びやすくなります。 タチウオジギングは水深60〜120m前後を狙うことが多く、潮が速い日や高切れもあるので、PEラインは細さだけで決めると糸巻量や強度に不安が残ります。

私はタチウオジギングでは、PE1.5号を300m巻くようにしています。 水深だけを見れば足りる日もありますが、高切れやラインの傷を考えると300mあると安心です。余裕があれば8本編みを巻きますが、コストが気になるときは4本編みを選ぶこともあります。

この記事では、タチウオジギングでPEラインは何号を選ぶか、何m巻くか、4本編みと8本編みのどちらを選ぶかを解説しながら、おすすめの5本を紹介します。

タチウオジギングのPEラインおすすめ5本

最初の1本ならスーパージグマン X8、価格を抑えるならスーパージグマン X4、上位ラインまで広げるならアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9、フォールスピードを重視するならジガー ULT 8本組、サバフグ対策まで考えるならタナトル8 サーベルマスターです。


タチウオジギング向けPEラインの比較一覧

今回紹介するのは、タチウオジギングでまず比較したい5本です。

モデル使い方編み数マーカーひとことで言うと
スーパージグマン X8定番のラインを使いたい8本10m×5色定番の1本
アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9上位ラインを選びたい9本構造10m×10色滑らかさを重視した上位ライン
ジガー ULT 8本組深場や速潮で使いたい8本10m×10色フォールスピード重視
スーパージグマン X4価格を抑えたい4本10m×5色4本編みの定番
タナトル8 サーベルマスターサバフグ対策も考えたい8本単色単色ラインの予備用

最初の1本ならスーパージグマン X8

おすすめ1

エックスブレイド スーパージグマン X8

エックスブレイド スーパージグマン X8
0.8号〜1号が中心8本編み200m・300m10m×5色

この機種が合う人

号数、糸巻量、価格のバランスがよく、最初の1本に選びやすいPEラインです。

  • 0.8号〜1号帯を選びやすい
  • 200mと300mがあり水深で分けやすい
  • 8本編みの標準として比べやすい

PE1号前後で200m以上を基準に比べると、このラインは基準にしやすいです。価格も上位ラインほど上がらず、最初の1本として選びやすい価格帯に収まっています。

8本編みなので表面が滑らかで、水切れやフォールの抜けも取りやすいです。最初から高価格帯まで広げず、まずはこのラインを基準にすると、あとで他のラインとの違いもつかみやすくなります。


上位ラインまで広げるならアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9

ライン自体の完成度まで気にするなら、このラインです。

おすすめ2

バリバス アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9

バリバス アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9
0.8号〜1号が中心X9構造200m・300m10m×10色

この機種が合う人

丸さ、滑らかさ、直進性を重視して選ぶ上位ラインです。

  • X9構造で丸さを出しやすい
  • 10色マーキングでレンジを追いやすい
  • ラインの仕上がりまでこだわって選びたいときに合う

タチウオジギングでは、ラインの太さだけでなく、水をどれだけ受けにくいかでも使い心地が変わります。 このモデルは丸さと滑らかさが出やすく、フォールスピードや巻きの軽さまで気にするなら、このラインを選ぶ理由があります。

価格は上がりますが、同船者より少しでも早くレンジへ送りたい人や、軽めのジグをきれいに落としたい人なら検討する価値があります。 最初から上位ラインを選びたいときに合うPEラインです。


深場や速潮が多いならジガー ULT 8本組

深場や速潮の日に使いどころがあるラインです。

おすすめ3

サンライン ソルティメイト PEジガー ULT 8本組

サンライン ソルティメイト PEジガー ULT 8本組
0.8号〜1号が中心8本編み200m・300m10m×10色

この機種が合う人

フォールスピードを重視して選ぶジギング用ラインです。

  • フォールスピードを前面に出した設計
  • SSP加工で表面抵抗を抑えやすい
  • 深場や二枚潮の日まで対応

タチウオジギングは、着底までの速さと狙ったレンジへ届ける速さが、そのまま手返しにつながりやすい釣りです。 特に100m前後を超える日や潮が速い日は、ここがそのまま差になりやすくなります。

このラインはフォールスピードを前面に出したモデルなので、選ぶ理由がはっきりしています。 深場や速潮の日が多い人、軽めのジグをできるだけ素直に落としたい人なら、このラインまで比べておきたいです。


価格を抑えて4本編みを選ぶならスーパージグマン X4

価格を見ながら4本編みを選ぶなら、このラインです。

おすすめ4

エックスブレイド スーパージグマン X4

エックスブレイド スーパージグマン X4
0.8号〜1号が中心4本編み200m・300m10m×5色

この機種が合う人

巻き替えコストを抑えたいときに選びやすい1本です。

  • 8本編みより価格を抑えやすい
  • 張りがあり扱いやすい
  • 高切れ後の巻き替え負担を軽くしやすい

4本編みなので、8本編みと比べると表面の滑らかさでは譲ります。 その代わり価格を抑えやすく、消耗品として見たときの負担を軽くしやすいです。

タチウオは歯による傷や高切れが出やすいので、ライン代も無視しにくいです。最初から高価な8本編みを短いサイクルで巻き替えるのが重いなら、無理をせず4本編みを選びましょう。


サバフグが気になるならタナトル8 サーベルマスター

サバフグによるラインブレイクが気になるなら、この単色ラインも検討できます。

予備用

シマノ タナトル8 サーベルマスター

シマノ タナトル8 サーベルマスター
1.5号〜3号8本編み200m・300m単色ライムグリーン

この機種が合う人

サバフグ対策で単色ラインを用意したいときの1本です。

  • 全長単色でマーカーなし
  • 色分けラインを避けたい日に使い分けやすい
  • 200mと300mから選べる

色分けラインのマーカー部分まで気になるような日には、単色ラインを予備に持っておく考え方があります。 テンヤ寄りで知られているモデルですが、サバフグ対策として使うならタチウオジギングでも違和感はありません。

いつもこれを使うというより、普段は色分けラインで組んでおいて、ラインブレイクが続く日に入れ替える前提で予備として持っておくほうが収まりやすいです。



タチウオジギングのPEラインの選び方

選び方の結論

  • まずは1号前後を基準にする

  • 糸巻量は最低200m、深場まで考えるなら300m

  • 最初の1本なら8本編みを選ぶ

  • 棚を追いやすい10m色分けを優先する

号数

何号を選べばいい?

タチウオジギングでは、まず1号前後が基準です。細すぎると高切れや歯による傷が気になりやすく、太すぎると潮の影響を受けやすくなります。

浅場中心なら0.8号まで落とせます。逆に、重めのジグや深場、速潮まで考えるなら1.2号まで広げるとよいでしょう。

糸巻量

何m巻いておけば安心?

最低200mは巻いておきたいです。水深だけなら足りても、高切れや切り詰め分まで考えると余裕がなくなりやすいからです。

深場へ行くことがある人や、予備量まで含めて考えるなら300mまで巻いておくと安心感が出ます。

編み数

4本編みと8本編み、どちらがいい?

最初の1本なら8本編みを選ぶ方がよいでしょう。表面が滑らかで、水切れやフォール時の抜けを取りやすいからです。

4本編みは価格を抑えやすいのが強みです。コスト優先で始めたい人や、巻き替え頻度を気にする人なら4本編みまで含めて考えるとよいでしょう。

マーカー

色分けはどこまで必要?

10mごとの色分けはかなり重要です。中層の反応を追ったり、何mで当たったかを合わせ直したりする釣りなので、単色より色分けのあるラインの方が組み立てやすくなります。

1mや5mのピッチマークまであるとさらに便利ですが、まず押さえたいのは10m色分けの有無です。

専用性

ジギング用PEを選ぶ理由は?

ジギング用PEは、フォール、水切れ、張りの出方がタチウオジギングと合わせやすいです。

特に、フォールスピードやしゃくったときの感触まで気にするなら、最初からジギング用として展開されているモデルを選ぶとよいでしょう。


タチウオジギングのPEラインは、まず1号200m前後で考える

タチウオジギングのPEラインは、まず 1号前後200m以上 を基準にして、そのあとで 8本編みにするか 4本編みにするか を決めるとよいでしょう。

最初の1本ならスーパージグマン X8、上位ラインまで広げるならアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9、深場や速潮が多いならジガー ULT 8本組、価格を抑えるならスーパージグマン X4が合わせやすいです。