タチウオテンヤの餌はどれを選ぶ?定番3系統と使い分けの目安
2026年04月04日
太刀魚テンヤの餌は種類が多く、マイワシ・サンマ・キビナゴのどれを使えばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
最初はマイワシで十分です。東京湾ならサンマ、食いが浅い日はキビナゴを足していくと、使い分けがしやすくなります。
まず押さえたいこと
迷ったらマイワシから入る
東京湾ならサンマも持つ
食いが浅い日はキビナゴに落とす
この記事では、タチウオテンヤで使う餌の選び方と、マイワシ・サンマ・キビナゴの使い分けを紹介します。
この記事で分かること
- タチウオテンヤの餌を何から持つか
- マイワシ・サンマ・キビナゴの違い
- 釣り場での切り替え方
- 迷ったときの最初の1本
まずはこの3つで考える
タチウオテンヤの餌は、細かく増やすより定番を押さえるほうが早いです。
最初に持つなら、この3つです。
マイワシサンマキビナゴ
この3つがあると、太めに見せたい日も、少し小さく見せたい日も組みやすくなります。
餌選びは「今の魚に、どんな見せ方をするか」で決まります。そこを外さなければ、迷いにくくなります。
| 餌 | 向いている場面 | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| マイワシ | まず何を持つか決めたいとき | いちばん外しにくい定番 |
| サンマ | 東京湾や、少し大きく見せたいとき | 存在感を出しやすい |
| キビナゴ | 食い渋りや澄み潮 | 小さく見せて違和感を減らしやすい |
マイワシは、まず持つならこれ
マイワシは、最初の1本にちょうどいい餌です。
強すぎず、弱すぎず、まず魚の反応を見るには扱いやすいです。
当たりが出るかどうか、どのくらい追ってくるか。
最初にマイワシで入っておくと、次にサンマへ替えるか、キビナゴへ落とすかを決めやすくなります。
タチウオテンヤを始めたばかりなら、まずマイワシで十分です。
ここから始めると、餌の違いが見えやすくなります。
向いている人
- まず1本目を決めたい
- 迷わず始めたい
- まずの1本を決めたい
サンマは、東京湾なら持っておきたい
サンマは、少し大きく見せたいときに使いやすい餌です。
東京湾では、とくに候補に入れておきたいです。
マイワシで反応が薄いときに、サンマへ替える。
この切り替えだけで、当たり方が変わることがあります。見せ方を少し強くしたい日に、サンマはちょうどいいです。
ただ、何でもサンマで押し切るより、まずはマイワシと並べて考えるほうがまとまりやすいです。
餌の長さやシルエットが変わるだけで、魚の入り方が変わることがあります。
向いている人
- 東京湾でテンヤを組みたい
- 少し大きめに見せたい
- マイワシの次の一手がほしい
キビナゴは、食いが浅い日に使いやすい
キビナゴは、少し小さく見せたい日に向いています。
マイワシやサンマで反応が鈍いとき、ここに替えるとすっと入ることがあります。
澄み潮や食い渋りでは、餌の主張を少し落としたほうがまとまりやすいです。
キビナゴはその役目です。大きさを落として、魚に違和感を与えにくくするイメージです。
サイズを落とすと、吸い込み方が変わることがあります。
当たりが浅い日ほど、キビナゴの出番が作りやすいです。
向いている人
- 食いが浅い日を意識したい
- 澄み潮で試したい
- 小さめの餌を1つ持っておきたい
ほかの餌は、あとで足せば十分
タチウオテンヤでは、コノシロや人工餌も候補に入ります。
ただ、最初から広げすぎる必要はありません。
コノシロ
東京湾の一部では、太めの餌が合う場面があります。
ただ、最初の軸としては少し後回しでいいです。大きめを試す札として持つ考え方です。
人工餌
持ちのよさや手返しを優先したいなら、人工餌もありです。
ただ、まずは生餌の違いを知っておいたほうが、釣り場での判断は早くなります。
餌を替える順番
餌は、最初に決めたものを引っぱりすぎないほうがいいです。
迷ったら、この順番で考えると整理しやすいです。
- まずマイワシで様子を見る
- 反応が弱ければサンマで見せ方を変える
- 食い込みを意識したいならキビナゴに落とす
この3段階で十分です。
難しく考えなくても、まずマイワシから始めて、反応を見ながら替えていけば大丈夫です。
定番
まずはマイワシ
東京湾
サンマを足す
食い渋り



